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一番だし、二番だし。ちゃんとやろうと思ったら結構大変。まして海外ではかつお節はなかなかの高級品。これを惜しげもなくたっぷり使うとなるとそこそこ財力と勇気が必要です。ついつい簡単で安くてお味も安定している麺つゆとかだしの素を使いたくなってしまいます。それでも和食を世界に広めるという使命をも勝手に担うクックバズとしてはちゃんとしただしのひき方も英語でご紹介しておく必要がある。ということで頑張りましたが正直ちょっち大変。お店じゃないんだし。自分や家族だけのためだったらついだしの素に手が伸びてしまいます。一番だし、二番だしを取った後、大量のかつお節とこんぶが残ります。皆さんこれも佃煮にしたりふりかけにしたりと有効利用されていると思います。今回はこれに油揚げとスプリングオニオンを足して乾煎りしてからしょう油とみりんで煮詰めてみました。廃物利用とは思えないほど立派な一品に仕上がります。これに海老やツナ缶、糸こんにゃくなんぞを足しても美味しそう。とにかくかつお節とこんぶだけでもイノシン酸とグルタミン酸の旨味がたっぷり。まずいわけがありません。きっとネコも大喜び、かも。いや、イギリスのネコはそうでもないかも。疲れて仕事から帰って来たお父さんも「なんだ、今日のおかず!みそ汁と廃棄物の炒め物だけ?もう僕のこと愛していないの?」なんて嘆かずぜひ一度お試しください。

だしを取った後の昆布とかつお節で珠玉の一品

cookbuzz編集部

 

2017年 04月 27日

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