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大人シックにまとめる!

ブルーインテリア

■夏の暑さもひと段落し、すっかり秋めいてきた今日この頃。 自宅で過ごす時間が増えがちな季節を迎えるにあたり、部屋の模様替えを考え中の人も多いはず。今年はブルーを取り入れて、気持ちが落ち着くような空間を作ってみてはいかが?

2016年9月22日 No.951

毎年2月と9月に開催される「ニューヨーク・ファッション・ウィーク」に合わせ、米パントン社(Pantone)が発表するカラー・レポート。さまざまなデザイナーによるコレクションを通して、特徴的な10色を選んだもので、トレンドの指針として知られる。

2016年秋冬の10色のなかでも、筆頭格にあげられるのがブルー。気温が下がるこれからの季節に寒色というのは寒々しい感じもするが、各社のラインナップを見ると、そんな不安を軽くしてくれるような、落ち着きと、洗練された美を感じさせる商品が並ぶ。

「Zara Home」では、色彩豊かなインドの都市ジャイプールの名を冠するコレクションを展開中だ。ジャイプールは別名ピンク・シティーの愛称でも知られ、同社では夏以降、ピンク色のインテリアを紹介。この秋はジャイプール・シリーズの名の下に、同じくインドの都市で、ブルー・シティーとして知られるジョドプールをイメージさせる青に力を入れ、ウェブサイトで紹介中のルックブックではブルーをメイン・カラーに据えたスタイルを提案している。

一方、「Habitat」では、近年支持を高めているブルー・シリーズ「BLOT」のコレクションが存在感を増している。同社では、今後も続くブルー人気を確信し、来年の春に向けた、コバルト・ブルーの商品展開が決まっているのだそう。

ラグジュアリー・ホームウェア・ショップ「Amara」の創業者サム・フッド氏は、「インテリア・デザインにおいて、青はもっとも汎用性が広い色のひとつ。これからの季節、注目すべき色です」と太鼓判。「トーンの異なる青をインテリアに取り入れることで、気持ちの良い生活空間を作り出すことができるはず。パリッとした白と濃い青を合わせて、静穏な雰囲気が漂う空間や、ギリシャを思わせるような部屋を作ってみては?」とアドバイスする。

この秋冬は、青色のインテリアとともに穏やかな時間を過ごしてみては。

A=BLOT:Blue Side Plate D22cm/8ポンド<左> Cereal Bowl/D15cm/8ポンド<右> www.habitat.co.uk
B=Ombre Print Velvet Cushion Cover/22.99ポンド www.zarahome.com
C=Cotton Tablecloth/24.99ポンド www2.hm.com
D=Patterned Duvet Cover Set/29.99ポンド www2.hm.com
E=Golden Metal and Blue Glass Vase/25.99ポンド/12×12×24cm<右> 22.99ポンド/14×14×17.5cm<左> www.zarahome.com

(文/本誌編集部 西村千秋)

 

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