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BBCで放送されている人気ドラマ「Poldark」は、鉱山で働く元軍人を主人公とした波乱に満ちた物語だが、そのロケ地に使用されている、イングランド西部コーンウォールのすず鉱山「Levant Mine」が人気の観光スポットとして人を集めている。2015年の春から2016年の春にかけての1年間で、それまでの2倍という10万人の観光客が訪れた。
ところが、この鉱山を管理する歴史的名所保護団体「ナショナル・トラスト」が、以前は無料であった駐車料金を、観光客数の増加に伴い徴収するようになり、住民を激怒させている。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
駐車料金のチケット・マシーンでは苛立ったあまり機械を壊してしまった人もいるほどだという。
フェイスブックを使って駐車料金徴収反対の運動を展開中のイアン・クックさんは「駐車料金徴収には断固として抗議する」「この鉱山をアトラクションのように扱ってほしくない」と強い反対意見を主張している。
人々のあいだで認知度が高まるのは、鉱山にとって良いことのはずなのだが…。

 

2017年 03月 23日

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