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世の中に便利なサービスが登場すると、すぐにそれを使った新たな詐欺が生まれるのが常というもの。米国、英国など各国で利用されている民泊プラットフォーム「Airbnb」を巧みに使った詐欺が報告され、警察が注意を呼びかけている。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
被害にあったのは、賃貸フラットを探していた男性。ロンドンで働くこの男性は、南ロンドンのダリッジにある賃貸物件の内見に訪れ、大家を名乗る男性の案内のもと、フラットを見学した。両者は合意に至ったとされ、借り手の男性は保証金として『大家』の男性の銀行口座に1600ポンドの支払いを行った。
ところがここから事態はおかしな方向へと進む。支払いが完了すると、『大家』と音信普通になってしまったという。その後の調べて、内見に立ち会った男性は大家ではなく、Airbnbのウェブサイトを通して、短期間その部屋を借りていた人物だったことが判明。口座は、こうした詐欺に使うことを目的に開かれたものだったことも明らかになり、計画的だったことがうかがえる。
メトロポリタン・ポリスでは、詐欺師を特定すべく調査を行う一方で、賃貸物件を探す人々にも注意を呼びかけている。

 

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