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オンライン上で請願書に署名する行為に代表される、「Clicktivism(click=クリックする、activism=社会的、政治的に活動する主義という2語を組み合わせた造語)」の台頭について「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
慈善団体「Charities Aid Foundation」によれば、オンラインでの署名活動に参加した人は2015年には21%だったが、2016年には56%と大幅に増加したという。
特に一番数が多かったのは、昨年の7月で、昨年一番の署名率を記録した。これは6月に行われたEU離脱を問う国民投票の結果に反対する請願書への署名が大規模に行われた結果と見られる。また若い世代はよりオンライン上での署名に積極的で、16~24歳の世代は3分の2がオンライン署名を行ったことがあると回答。これに対して、65歳以上の世代は半分以下であった。
しかし、オンライン上でいかに活発に抗議の意思を示しても、あまり効果はないことも指摘されている。政治家たちにとっては「馬の耳に念仏」というところなのかもしれない。

 

2017年 04月 27日

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